「BIRKENSTOCK」

こんにちは、kuroです。

今回は、夏と言えばサンダル。サンダルと言えばビルケンということで、

僕が愛用しているビルケン2足をご紹介をします。

始めにブランド紹介です。



スポーツサンダルやアーバンアウトドアシューズのEC【SHAKA公式オンラインストア】

ビルケンシュトックについて

健康を意識した靴

1774年以来、フットベッドの生みの親であるビルケンシュトックは、あらゆる状況において安心して着用出来る靴を生産することにより、お客様の生活をいかに快適で充実したものに出来るか、試行錯誤を続けてきました。 人権や環境への配慮を欠いた条件下で大量生産された、安価な製品が市場に氾濫する中でも、ビルケンシュトックは常に本物をお客様にお届けすることで、品質にこだわる方々へワンランク上の靴を提供し続けています。

そのためにビルケンシュトックの製品は、理想的な条件が整ったドイツ国内の自社工場で製造され、その多くの過程は手作業で行われています。サンダルはそれぞれ17工程を、シューズは完成までに職人達が100以上の作業を行って製造されます。 シューズはポルトガルで、何世紀も渡り守られてきた伝統の手法で製作されます。

引用元:公式サイトより

特徴としては、履き心地・高い機能性・高い品質になっています。

日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場

チューリッヒ

まず、1足目が「チューリッヒ」になります。

2年くらい前に、初めて購入したビルケンのサンダルです。

お気に入りで、夏はほとんど履いています。

なので、すこしソールに年季が入ってきました。これがまたいいですね。

サンダルは、いろいろありますが、ビルケンはアッパーがスエードレザーになっているものが多いので、大人っぽく履けるのも魅力です。

自分の足長が24.0cmで、少し大きめに履いています。

サイズは、40サイズで購入しました。

ベルトで調整が可能なので、少し大きくても問題なく履くことができます。

お値段は、1万8千円ほどで、カラーはもちろんブラックを選びました。

ビルケンシュトック チューリッヒ メンズ レディース BIRKENSTOCK ZURICH Soft Footbed ソフトフットベッド 1009532 1009534 1009530 1009528 1009529 1009531 1009533 1009535

価格:14,800円
(2023/7/27 22:20時点)
感想(72件)

ボストン

続いて、2足目は「ボストン」です。

チューリッヒは、夏メインで使用しているのですが、一年中使用できるものも欲かったので、

探しているところ見つけたのが、このボストンでした。

こちらは半年ほど前に購入し、履いていますが、やはり履き心地がいいですね。

ボストンは、丸みを帯びたシルエットがかわいくて、女性にもおすすめです。

それと、足先が覆われているため、年中使えるのも魅力です。

サイズは1つ下げて39サイズで購入しました。

サイズ感は、僕のサイズだとこれがジャストサイズでした。

こちらも、ベルトで調節可能になっています。

値段は、チューリッヒよりも少し高く、楽天市場で2万円ほどで購入しました。

カラーは、チューリッヒと同じブラックですが、ボストンはバックルの色もブラックになっています。

ビルケンシュトック BIRKENSTOCK ボストン サンダル メンズ レディース BOSTON ビルケン 細幅 普通幅

価格:18,800円
(2023/7/27 22:17時点)
感想(24件)

選べるソール

購入したサンダルはどちらも”ソフトフットベッド”タイプのものを選びました。

ビルケンには、印字が黄色の”オリジナルフットベッド”と印字が青色の”ソフトフットベッド”があります。

ソフトフットベッドの方が、より柔らかく履き心地ががよかったので、こちらにしました。

ソフトフットベッドにつて詳細についてはこちら

また、足幅のサイズも選べるようになっており、普通のレギュラー幅と細めのナロー幅があります。

ソールに足のマークがあるのですが、

色が全部塗りつぶされているのがナロー幅。

枠だけが塗られているのがレギュラー幅です。

僕は、2足とも”ナロー幅”を選びました。

シルエットも縦長に見えてスタイリッシュな感じで好みです。

最後に

ビルケンのサンダルは、一足は持っていおいて間違いないサンダルです。

ビルケンシュトックは、ソールの修理サービス(有料)などもあり、アッパーさえ綺麗していれば、長く履き続けれるのも魅力です。

ぜひ購入してみてください。

購入に関しては、選べるものが豊富なので、実際に試着をしることをおすすめします。

以上、今回は愛用している、チューリッヒとボストンのご紹介でした。




タイトルとURLをコピーしました